NEW YORK and ART
ニューヨークアートの旅
Central Park
初のNY、右も左もわかないけれども最初に向かった所はセントラルパーク。広いこの公園でも向いたい場所は一つ、ジョンレノンのStrrawberry FieldのImagine。
Strrawberry Field近くの72nd street入り口から入るとすぐにジョンレノンピンバッチやポスターなどを売ってる露店が出てきて、奥の方に人だかりがあり、その群衆に向かって人の列。進んでみるとありました、イマジンの文字。周りにはアコースティックギターでビートルズの曲を弾き語りしていい雰囲気。イマジンの周りには花とろうそくが添えてあって、もう亡くなって約３０年ほど立ちますがジョンレノンが未だに世界中のみんなから愛されているという事が実感できました。
Brooklyn
ニューヨークにきたら絶対に見たかった街、ブルックリン。
巡るのはマンハッタンからイーストリバーをいう川を渡った西側にあるブルックリンのWilliamsburg。数カ所のギャラリーの場所をチェックしGPS頼りに街巡りスタート。アーティストも多く住みギャラリーやストリートアートもある街の住宅街は赤煉瓦でバスケットパークでプレイする景色やおっちゃん達が街角にテーブル広げてなんかたまって音楽聞いたり盛り上がったりしてる感じがなんかしっくりくる。
Williamsburgにあるギャラリーも半日コースで歩いて巡れる範囲内に１０〜１５ほどあるし、各ギャラリーのスタイルもバラエティーにとんでいて見応えあり。ストリートもコンパクトで歩いてるとお洒落なカフェやレストラン、ストリートアートもブロックごとや店の間の壁など至る所あり歩いていて街を楽しめる。Artists & Fleaというオリジナルアートやアクセサリーを各アーティストがブースをもうけて露店をできるスペースなんかもありアーティストにとって創造性を刺激されるようなインスパイアな街でした。
上の写真にあるマップはとあるギャラリーでゲット。地図はBushwichの地図だけど今回は見れなかった。次回は絶対行く街決定。
他にもマンハッタンやチェルシーのギャラリーも巡りまとめたビデオあるんでＮYアートツアーのビデオもチェックしてみてください。
SuperEmoFriends@NYCC 2015
New York Comic Con 2015！全米のコンベンションの中でも最大級なイベント、Comic Conニューヨーク。チケットも手に入れるのも困難なイベントですが友達のJsalvador氏が今回コミコンにて彼自身がプロデュースするSuperEmoFriends (http://superemofriends.com)展示ブースを出展。出展者パスを頂けました！ありがとうJ！SuperEmoFriendsのプリントやグッツも絶好調にニューヨーカーに気に入られてました。（写真左からEvan, SuperEmoFriends Owner Jsalvador, そしておいら）
コミコンはまっすぐ歩けない位のいっぱいの人！チャッピーのブースあったけどフィギアはなかった。いつになったらチャッピーフィギアでるのかな。
Hive Tales Manhattan Art Show
今回ニューヨーク初上陸の最大のメインだったアートショウ。ロサンゼルスのThe Hive GalleryのアーティストがニューヨークのThe Photo Villageというライカを取り扱っているフォトスタジオのスペースでの展示になります。初のニューヨークでの展示にニューヨーカーにどう見られるか興味深いです。ショウは１１月末まで行われます。最後にはレセプションパーティーもありますのでNYにいる方、是非遊びに行ってください。
The Photo Village: 369 W 34th St, New York, NY 10001 (212) 989-1252 http://www.photovillage.com/home.php
NEW YORK CITY
今回初のニューヨーク。歩いて電車乗り継いで街それぞれ個性があり、見応えがあってなんか東京のようだった。クリエイティブな建造物もおおく、活気があってエネルギッシュな街。あの生活をしばらくしたら離れられない街とも感じた。NYは誰でもホームタウンと感じれる街、そして現地の人達は自分のホームタウンをとても愛してる人達がいる街でした。